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レギュレータ事業

メンテナンス

FISHER

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レギュレータの保守について

レギュレータは定期的に点検整備、調整を実施する事により
常に安定した制御と確実な安全性が確保できます。

レギュレータの内部にはガスケット、O-リングによるシール部、摺動部が多数存在しております。
これらはゴム類であるため、使用により経年的に疲労劣化及び摩耗するため定期的に交換する必要があります。
メンテナンスを行いませんとシール部に劣化が進み、2次圧力の上昇、設定不良などの問題を引き起こし、最悪の場合、流体が外部にリークし人体や設備に重大な損傷を与える可能性があります。
また、定期的なメンテナンスはメタル部品の寿命を延ばし、レギュレータ全体の耐用年数を延ばすことが可能になります。しかしながら外部リークや作動不良が起こってからのメンテナンスになりますとゴム部品だけでなく、通常交換の必要のないメタル部品や全体を交換する可能性も出てきます。
当社と致しましては、長期間かつ安全にご利用頂けます様、定期的にメンテナンスをご計画、実施頂くことを推奨しております。

予防保全を考慮したレギュレータの保持管理

定期的なメンテナンスが行われずにトラブルが発生してからの分解点検

維持管理・メンテナンス

日常点検

発泡液によりダイヤフラム、ボディ部、及び配管継手部より漏洩の無いこと、設定圧力が安定していることを月に一度以上確認下さい。
又、298Tタイプのレギュレータは、グリスニップル部より“半年に一度”はグリスアップを行い摺動部のO-リングを潤滑させてください。その際、古いグリスがグリスニップル反対側のベント部から全て排出されるまで行ってください。
(推奨グリス:ダウ・コーニング社製 モリコート33M)

298T-EK型レギュレータ参考図

保守が行われない場合には、ご使用流体(ガス)が外部に漏洩する場合があります。
漏洩可能性の各部位に関しましては下図をご参照ください。

レギュレータ内部の摺動部O-リングを潤滑するた為、グリス注入部グリスニップルより必要に応じてグリスアップを行ってください。(6ヶ月に一回以上を実施下さい。)その際、古いグリスがグリスニップル反対側のベント部から全て排出され、新しいグリスと置換されるまで注入ください。(推奨グリス:ダウ・コーニング社製 モリコート33M)

グリスニップル反対側のベント穴は絶対に塞がないで下さい。 アクチェーター部の損傷の原因になります。

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点検周期

減圧弁点検項目、メンテナンス周期

発泡液によりダイヤフラム、ボディ部、及び配管継手部より漏洩の無いこと、設定圧力が安定していることを月に一度以上確認下さい。又、298Tタイプのレギュレータは、グリスニップル部より“半年に一度”はグリスアップを行い摺動部のO-リングを潤滑させてください。その際、古いグリスがグリスニップル反対側のベント部から全て排出されるまで行ってください。
(推奨グリス:ダウ・コーニング社製 モリコート33M)

対象部位 対象商品 S201 CS400 627 99‐61 298T-EK-61 交換
周期
備考
パーツ表
ダウンロード
DL   DL DL DL
駆動部
(アクチェーター)
ダイヤフラム 1~3年 油分が多い場合や
周囲温度が
高い場合は
1年毎に交換を
推奨します
O-リング  
ガスケット  
ボディ部 ガスケット       1~3年
ディスク  
オリフィス
プラグ        
アッパーシール        
ポートシール        
O-リング        
パイロット部 ダイヤフラム       1~3年
ディスク      
フィルター      
O-リング      
プラグ      
オリフィス      
接続部
配管継手       適宜  

●:交換 ○:点検

減圧弁メタル部品、推奨交換時期

対象部位 対象商品 S201 CS400 627 99‐61 298T-EK-61 交換周期 備考
駆動部
(アクチェーター)
レバー   6~10年 ご使用状況に
応じて交換周期を
判断します
(初回点検時)
プシャーポスト  
ステム  
ボディ部 プラグステム         6~10年
シールブッシュ        
パイロット部 プラグ       6~10年
オリフィス      

●:交換 ○:点検

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